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- 1946年（昭和21年）
2月
- 東京丸ビルに本社をもつ東亜車体工業株式会社が、札幌市中央区北3条東11丁目に札幌工場を開設、米国進駐軍関係の家具建具を製造する営業を開始。
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- 1951年（昭和26年）
12月
- 日新木材工業株式会社設立と同時に東亜車体工業株式会社から、その設備、営業すべてを譲り受ける。同年、菊水上町に本社および工場を設置、本格的な営業を開始する。
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- 1960年（昭和35年）
4月
- このころから徐々に造作工事関係の仕事を始める。
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- 1980年（昭和55年）
4月
- 時代のニーズにより、このころから積極的に設備投資を始める。
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- 1984年（昭和59年）
5月
- エッヂバンダー、7軸モルダーなど、大型機器をさらに導入。生産部門の充実を計る。
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- 1988年（昭和63年）
11月
- コンピュータ製図を可能にするCADシステムを導入。オリジナルのデータソフトも開発。
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- 1989年（平成元年）
11月
- 札幌市白石区米里に新工場用地（2,788坪）を取得。
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12月
- AS-400製造原価システムを導入。コンピュータによる管理システムをさらに整備。
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- 1990年（平成2年）
7月
- NC工作機械導入。将来的なCIM化に向けて、準備を始める。
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- 1992年（平成4年）
4月
- CI計画を導入し、企業活動を活性化。社名を「日新木材工業株式会社」から「日新インテック株式会社」に変更。
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- 1993年（平成5年）
4月
- 見積システムを導入し積算業務の省力化とスピード化を達成。
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- 1996年（平成8年）
7月
- マイクロキャダムVer3.15導入、ラスターモジュールを追加導入しCADシステムの充実を計る。
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8月
- 米里に社屋・工場を新築し移転する。同時にNCL型テノーナー・ボーリングマシーンなど大型機械も導入。
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- 1997年（平成9年）
1月
- 工程管理システム導入により作図、制作、取付のトータル管理を実現。
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4月
- 予算管理システムを導入し、営業から工事完了までのオールシステム化を実現。
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- 1998年（平成10年）
5月
- NCルーターの導入で人工大理石の加工等を本格化。
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- 2001年（平成13年）
12月
- 中期経営計画に基づき品質管理、コストダウンに努める。
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- 2002年（平成14年）
2月
- グループウェア「サイボウズ」を導入し、社内情報の一元管理を実現。
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- 2004年（平成16年）
12月
- 2台目のNCボーリングマシーン、NCランニングソーを導入し、多品種、少量生産に対応し、更に短納期化を計る。
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- 2006年（平成18年）
1月
- 2台目のNCランニングソーを導入。
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4月
- 6軸NCドア加工機を追加導入。AUTO CAD導入。
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10月
- エッジバンダーを追加導入。
無線LANを利用した社内ネットワークを構築し、最適なオフィス環境を整備。
ホームページを開設。
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- 2009年（平成21年）
10月
- 環境保護活動の一環として、一般社有車にハイブリッド車を導入。
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- 2010年（平成22年）
3月
- 3台目のNCランニングソー、4台目のコールドプレス導入。
新規事業プロジェクトとして、ペットホテル「Dog Love Qua」を開業。
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- 2011年（平成23年）
8月
- 木質ペレット製造機を導入し、自社の廃材の再利用と地球環境問題への対応を計る。
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10月
- 工場にペレットストーブを導入し、カーボンニュートラルを実践する。
新型トラック（ウィングボデー）導入し、デリバリーの安全化とスピード化を実現。
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- 2012年（平成24年）
7月
- 4台目のNCランニングソーを導入。
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10月
- 発注管理システムを再構築し、業務プロセスの効率化を達成。
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- 2013年（平成25年）
1月
- ホームページをリニューアル。
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- 2014年（平成26年）
10月
- 昨今の地球温暖化・CO2削減対策、電力コスト節減の為、事務所・工場照明のLED化を行う。
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- 2015年（平成27年）
5月
- 3軸マシニングセンターの導入。
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- 2017年（平成29年）
7月
- 日新インテック求人専用サイトを開設し、先を見据えた人材獲得を進める。
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- 2018年（平成30年）
10月
- エッジバンディングマシン（高精度縁貼機）の導入。
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- 2019年（平成31年）
4月
- スマホなどマルチデバイスに対応する様、ホームページをリニューアル。
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- 2020年（令和2年）
5月
- 新型テノーナー（ダブルエンドテノーナー）の導入。
